癒しのピアノ編

次の曲に進んだ。シベリウス「樅ノ木」(もみのき)。譜読み嫌いの私の練習方法。

先生に弾いてもらった、シベリウスの「もみのき」とっても素敵な曲。ぜひ自分でも弾いてみたいと思った。だけど、譜読みの段階がとても苦手。片手練習がとっても苦痛。でもコツコツと練習を繰り返すしかない。そうしないと弾けるようにはならないのだ。まるでコツコツ1日1日を積み重ねる人生の様だ。弾けるようになって楽しい日々がいつか来ると信じて頑張ろう。
思うこといろいろ編

西日本の山陽の田舎町の実家から、88歳の父と、81歳の母を首都圏の私の家へ呼び寄せた、その奮闘記。

認知を患った母親を、グループホームへ入れることになり、母親と父親を山陽の田舎町から首都圏にある私の家へ呼び寄せた。それは、苦労の連続だった。
思うこといろいろ編

母をグループホームに入れるのにかかった苦労とお金。

私の母は、以前にも書いたように、認知症を患ってしまったので、普通に生活するのがむつかしくなった。それは、もう一人では生活できないであろう父親を母親が見ていたからだともいえる。それが母親のすっごいストレスとなっていたようで、母親は、父親に毎日...
癒しの食事編

ちょっとドライブと、ナポリタンスパゲッティ。暇な休日の過ごし方。そして、甘いスイーツをご褒美に食べれば、いい一日。

今日は何しようか、と考えると、思い出される、前から行こうと思っていた、厚木の喫茶店。ナポリタンスパゲッティを食べたい。少し混んではいるが1時間くらい快適に246号をドライブしてたどり着く、喫茶店。こんなお店はなかなか近所には見当たらない。
思うこといろいろ編

認知症の母親との確執。少しの希望をもって母親と接していたのだが、もう無理となった。ある日、私は母親を見限った。

時々でてくる昔の母親に、すこしの希望をもって接していたが、ある日私は母親を見限った。人として壊れている。もう一生懸命見るのはよそう。じぶんが壊れるからだ。
癒しの旅行編

山陽の小さな町まで、高速道路をひたすら走る旅。帰省のお父さん軍団とぴかぴかのトラック野郎とともに先を急ぐ。

本州の中国地方のとある山陽の小さな町へと、高速道路をひた走る旅をする。夜中2時、帰省のお父さん軍団とともに西へ急ぐ。トラック野郎のぴかぴかのトラックが暗闇に光ってきれい。非日常感にわくわく。そしてあたりは白んでくる。夜明けが近い。一晩中寝ないでいたのはいつぶりだろう。
osusume

とってもひんやりなスムージーですっかりリフレッシュ。暑い夏にほっとなドリンクは66kitchen。

この季節、暑い日に必ずほしくなる冷たいドリンク。ビールやアイスクリームもいいのですが、八百屋さんのやっている新鮮な果物のドリンク、スムージは、ひんやりとしてとっても美味しいです。一度、新鮮なスムージーを飲んでみてください。夏も悪くないと思わせますよ。
癒しの食事編

キンキンに冷えた星野珈琲のアイスコーヒーとナポリタンを食す。暑い夏にぴったりのプチ贅沢な一人ランチ。

暑さに避難した喫茶店、星野珈琲店さん。お店はキンキンに冷えていて、ナポリタンは期待を裏切らないおいしさで、アイスコーヒーはキンキンに冷えていて、暑い夏にちょっとしたオアシスだった。
癒しの旅行編

長野の「シャトレーゼキャンプリゾート小海」。温泉付きで、夜は、満点の手が届きそうな天然のプラネタリウムの星空。

長野の1400m級の高原ならきっと涼しい、と思ってきた「シャトレーゼキャンプリゾート小海」ですが、昼は強い紫外線で暑いですが、日が落ちると、すっかり涼しくなります。自然に囲まれて気持ちの良い夕暮れを過ごせます。そして夜は、プラネタリウム越えのすばらしい満点の星空を見たらきっと、来てよかったと思えるはず。
癒しの食事編

東急田園都市線青葉台駅徒歩15分。青葉餃子。昭和にどっぷりつかって餃子を食らう。

東急田園都市線青葉台駅徒歩15分の「青葉餃子」。徒歩15分歩いてきたとしても、決して後悔はさせません。絶品餃子と、非現実感のタイムスリップしたような、昭和の薄暗い店内。しばし、昭和という夢の国へとご案内いたします。