癒しの旅行編

山口県まで、高速道路をひたすら走る旅。帰省のお父さん軍団とぴかぴかのトラック野郎とともに先を急ぐ。

本州の西の端、山口県まで高速道路をひた走る旅をする。夜中2時、帰省のお父さん軍団とともに西へ急ぐ。トラック野郎のぴかぴかのトラックが暗闇に光ってきれい。非日常感にわくわく。そしてあたりは白んでくる。夜明けが近い。一晩中寝ないでいたのはいつぶりだろう。
osusume

とってもひんやりなスムージーですっかりリフレッシュ。暑い夏にほっとなドリンクは66kitchen。

この季節、暑い日に必ずほしくなる冷たいドリンク。ビールやアイスクリームもいいのですが、八百屋さんのやっている新鮮な果物のドリンク、スムージは、ひんやりとしてとっても美味しいです。一度、新鮮なスムージーを飲んでみてください。夏も悪くないと思わせますよ。
癒しの食事編

キンキンに冷えた星野珈琲のアイスコーヒーとナポリタンを食す。暑い夏にぴったりのプチ贅沢な一人ランチ。

暑さに避難した喫茶店、星野珈琲店さん。お店はキンキンに冷えていて、ナポリタンは期待を裏切らないおいしさで、アイスコーヒーはキンキンに冷えていて、暑い夏にちょっとしたオアシスだった。
癒しの旅行編

長野の「シャトレーゼキャンプリゾート小海」。温泉付きで、夜は、満点の手が届きそうな天然のプラネタリウムの星空。

長野の1400m級の高原ならきっと涼しい、と思ってきた「シャトレーゼキャンプリゾート小海」ですが、昼は強い紫外線で暑いですが、日が落ちると、すっかり涼しくなります。自然に囲まれて気持ちの良い夕暮れを過ごせます。そして夜は、プラネタリウム越えのすばらしい満点の星空を見たらきっと、来てよかったと思えるはず。
癒しの食事編

東急田園都市線青葉台駅徒歩15分。青葉餃子。昭和にどっぷりつかって餃子を食らう。

東急田園都市線青葉台駅徒歩15分の「青葉餃子」。徒歩15分歩いてきたとしても、決して後悔はさせません。絶品餃子と、非現実感のタイムスリップしたような、昭和の薄暗い店内。しばし、昭和という夢の国へとご案内いたします。
癒しの映画編

映画「でっちあげ」を観てきた。えん罪を晴らすのがいかに大変か、またモンスターペアレントの異常さを観た。

映画「でっちあげ」を観て。えん罪の恐ろしさ、集団心理で人を疎外するという行為をする前に、人の立場に立ってみるという想像力が必要だと思います。また、自分の子がかわいければ、なんでもいうことを聞くのではなく、自分の子がまたがった方向に行かないように教育することだと思います。
癒しの旅行編

渚の駅たてやま。ユニークなお魚たちにも会え、ボリューミーなおいしい海鮮もあり、穴場な道の駅です。

渚の駅たてやまは、海鮮豊富なレストランでイタリアンや、イクラ、なめろうのひつまぶしも食べれます。おいしい野菜、お土産なども豊富です。ミニミニ水族館でユニークなお魚たちにも出会えるし、遊覧船もあり、海を満喫できる穴場な道の駅。
思うこといろいろ編

朝の通勤時、強者が弱者をいたわっている構図をみた。あたりまえなのにちょっとだけキュンとします。

朝の通勤時、歩行者を信号のない横断歩道で、先を譲っている運転者を見ると少しだけキュンとします。何故かというと、道交法違反になるので当たり前なのに、強者が弱者をいたわる構図をそこに見たからだ。
癒しの映画編

映画「お母さんが一緒」を観た。大爆笑!!お姉さんがネガティブなことばっか言ってるけど、疎遠になっているお母さんにも、なぜか会いたくなるそんな映画。

映画「お母さんが一緒」を観た。大爆笑だった。お母さんの誕生日に娘3人が、温泉旅行に連れてくるのだが、そこから起こる娘3人の大喧嘩が、普通の家庭でも心の声で言ってる人はいるだろうなというようなことを明け透けに行って大喧嘩するのが面白い。
癒しのピアノ編

半年前から始めたピアノ。やっと次の曲、2曲目に突入しました。そして先生の勧めで、ハノンも始めました。

半年かかってやっと、チャイコフスキーの「1月」がおわりました。次の曲はドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」これがきれいな曲なのですが厄介な曲で、なかなか右手だけなのに弾けるようになりません。でも少しずつだけど進歩はしてるかな。