セブンイレブンの「金のシリーズ」をご存じでしょうか。
私は存在は知っていたものの、今まで一度も手を付けていなかったんです。なんだか「金」だから、お高いものだと思って、いつも１００円台のレトルトハンバーグや、もっと安い１００円台のカレーのレトルトなんかを買っていたのです。
ある日、ある仕事の帰り、とっても疲れていたんですがおいしいものを癒しとして食べたくなったのです。
外食する気力もなく、家でゆっくりしたいと思い、ある日、セブンイレブンで手に取ったのが、「金のハンバーグ」
いつでもどこにでもある、セブンイレブンで買えてしまします。
味付けは、万人受けするやや甘いデミグラス。
ボリュームもちょうどいい。味はお墨付き。
なんせ電子レンジに入れて約５分たてば食べれるおいしいハンバーグ。
そこが最大の魅力。疲れて、作る気力などない。
さっと、サラダを付け合わせ、プチトマトを添えれば、
こんなレストランチックなごはんが出来上がる。
今の私にピッタリな夕飯。
今日頑張った私に即席に癒してくれる、ビールも添えて。
またある日は、「金のカレーライス」を食します。
カレーライスって、いま、レトルトの種類ってすごいありますよね。
私の家の近くのスーパーをのぞくと一部だけですがこんなにあります。
いろいろあって、選ぶだけで楽しいですよね。
このスーパーは、ことのほか種類が豊富で、結構長い時間立ち止まって、見てしまいました。
「珊瑚礁」（さんごしょう）は鎌倉にある老舗の海のそばにあるおいしいカレーで有名な名店です。いつも行列必須の人気店です。
そんなお店の有名なカレーがおうちで手軽に食べれてしまうなんて、すごく魅力的ですね。
見てるだけで
サザンの「チャコの海岸物語」が聞こえてくるようです。
これはぜひとも手に入れて食べたいレトルトカレーです。
だって鎌倉行くのに、電車賃が片道で約９００円。
往復では１８００円。それだけでもお得じゃあありませんか。
１パック１０００円もするけど、そう考えると決して高くはないんです。
と、なぜか「珊瑚礁」(さんごしょう）のレトルトカレーのプレゼンをしてしまいましたが、
それはなぜかというと、セブンイレブンに戻ります。
この珊瑚礁のビーフカレーは１０００円ですが、セブンイレブンのビーフカレーは３９８円。
さっきは、セブンイレブンの「金のシリーズ」は、高そうで手が出なかったとお話ししましたが、
「え～、けっこう安いじゃん」と思いませんでしたか。
そう、それで今回初めて買ってみました。
電子レンジに、こうやって立てて入れて、２分３０秒。
昔は、鍋にお湯沸かして、５分くらい湯せんしないと食べれませんでしたよね。
電子レンジで、より手軽にカレーライスって食べれるようになりました。
手軽においしく食べるにはぴったりです。
外食に出かけちゃうと、カレーって１３００円くらいはするでしょうか。
自炊したほうがそりゃ、節約できるに決まっていますが、８時間も仕事もし、疲れてもうそんなに頑張れない、、、、、。ていう方には、外食より節約できて、外食より出かける手間もなく、テレビなんか見ながらゆっくり食せる「セブンイレブンの金のシリーズ」がおすすめです。
外食する金額を考えると、それにビールやワインなんかも買えちゃいます。
「レゾルム ド カンブラス」 おすすめです。飲みやすくてお手頃なワインです。
１本から買えちゃいます
まとめ買いに。
ワインを１杯だけ飲みながら、
サラダもお皿にちょこっと添えて、セブンの金のビーフカレーおいしくいただけました。ちょこっとだけ贅沢な気分で食べれる、自炊しないけど、自炊気分な夕食に、とっても便利な「金のシリーズ」
１日頑張った自分にご褒美に今日はデザートもつけちゃいます。
また、ある日は、こんなラーメン。セブンイレブンの「金のセレクト」
まず「一風堂」のもの。福岡県博多市
一風堂は博多豚骨で、世界中に店舗を展開し、日本のラーメンの代表作と言っても過言ではない。
女性も入りやすいラーメン屋として店舗のおしゃれ化を図った。
次に「山頭火」北海道旭川
こちらも日本のラーメンという食文化を世界へ知らしめるべく進出し、成功しているラーメン店。
小梅が入っているのが特徴。また藍色のラーメン丼も山頭火ならでは。カップラーメンにもちゃんと、それらは繁栄されているのです。
次は飯田商店
神奈川県足柄郡湯河原が本店
醤油らーめんの頂点ともいうべき、飯田商店。
こだわりのチャーシューとワンタンと自家製麺。これはぜひ、本物を味わいたい。
とまあ、泣く子も黙る人気ラーメン店のセブンイレブンの金のセレクト。
これらをメインにサラダ、おにぎり、から揚げなど各自、すきな一品を添えて食べれば満足するに違いない。
ラーメン丼にもこだわれば、おいしさも特別感が増して、大満足。
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