癒しの映画編

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映画「でっちあげ」を観てきた。えん罪を晴らすのがいかに大変か、またモンスターペアレントの異常さを観た。

映画「でっちあげ」を観て。えん罪の恐ろしさ、集団心理で人を疎外するという行為をする前に、人の立場に立ってみるという想像力が必要だと思います。また、自分の子がかわいければ、なんでもいうことを聞くのではなく、自分の子がまたがった方向に行かないように教育することだと思います。
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映画「お母さんが一緒」を観た。大爆笑!!お姉さんがネガティブなことばっか言ってるけど、疎遠になっているお母さんにも、なぜか会いたくなるそんな映画。

映画「お母さんが一緒」を観た。大爆笑だった。お母さんの誕生日に娘3人が、温泉旅行に連れてくるのだが、そこから起こる娘3人の大喧嘩が、普通の家庭でも心の声で言ってる人はいるだろうなというようなことを明け透けに行って大喧嘩するのが面白い。
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白石和彌監督作品の『彼女がその名を知らない鳥たち』を観て思い出したことと、私が観た監督作品。

「彼女がその名を知らない鳥たち」を観て、改めて、白石和彌監督作品の面白さを認識する。そこ私が観た監督作品をまとめた。そして急に思い出した40年以上も前の小学校の友達の言葉。
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「アングリースクワッド」を観に行った。めっちゃ楽しかった。でもこの映画で泣いたのは私だけでしょうか。

最初から最後まで、ずっと映画に集中して見飽きさせない、展開。とっても面白かった。でも最後の最後に泣かせどころがあるのです。そこを見逃さないで見てください。
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池松壮亮主演映画「本心」を観てきたら、ちょっと人生について考えるきっかけとなった。

映画「本心」を観てきた。主演は池松壮亮さん。この人は10年前、宮沢りえ主演「紙の月」という映画で宮沢りえの相手役、というか不倫相手ということになるのだが、を演じ、くそ野郎ぶりが板についてて、いいな!と思ったのです。その池松壮亮さんが主演とい...
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「侍タイムスリッパー」を観てきたら、コメディでありながら、武士道を感じるすごい作品だった!

映画を観たいなと思い、今やってる映画を検索していたら、「侍タイムスリッパー」というタイトルが目に留まり、えっ?なぜなら私は、20年前にこのタイトルっぽいことを考えていたからだ。なぜ、こんなことを考えたのかというと、20年前、私は司馬遼太郎さ...