癒しの映画編

白石和彌監督作品の『彼女がその名を知らない鳥たち』を観て思い出したことと、私が観た監督作品。

「彼女がその名を知らない鳥たち」を観て、改めて、白石和彌監督作品の面白さを認識する。そこ私が観た監督作品をまとめた。そして急に思い出した40年以上も前の小学校の友達の言葉。
癒しの旅行編

RECAMP館山で、キャンプ。風が強くてテント張るのが大変。でも満点の星空と海と海鮮で癒される。

首都圏からすぐの南国リゾート感たっぷりのキャンプ場、RECAMP館山で、貝類を食す。夜は、夜で、すばらしい降るような星空を眺められます。こんなに近くて便利なキャンプ場ならリピート必至。これはキャンプでしか味わえない。
癒しのピアノ編

ピアノを始めた。子供のころは大嫌いだったのに今始めると楽しい。

ピアノを始めた。子供のころは大嫌いだったのに、今始めてみると楽しいのだ。先生も、昔と比べると信じられないくらいに優しい。音読みに3か月かかってやっと少し弾けるようになってきた喜びは達成感があり、とても楽しいのだった。
osusume

寝たり、PCしたり、ごはん食べたり、本読んだり、生活の中心はこのソファーで。

ソファーも場所を取りますが、一度座ったら後悔なし。存在感があるが、おしゃれでどんなインテリアにも溶け込み、家に帰るのが楽しみになるお部屋へと変わります。ソファーでTV見たり、ごはん食べたり、ちょっとカフェ気分で過ごします。
思うこといろいろ編

生きる意味なんて探さないほうがいい。意味なんてない。楽しく日々を過ごせればそれでいい。

よく生きる意味なんてことばをききますが、そんなものはなくて当たり前です。働いて、その報酬で、好きなところに出かけたり、おいしいものを食べたりして自分に気持ちいいことをたくさんできれば、それでいいのです。趣味が貯金ならそれで楽しければそれでもよし。
思うこといろいろ編

嫌なことは、飲んで、水に流そう!せっかく一緒に仕事をする仲間として出会ったのだから、たまには楽しく飲んで嫌なことも忘れよう。

嫌なことがあった日も、お酒を飲んで、水に流そう。愚痴を言い合い、楽しく飲んで忘れよう。そうしてまた明日、頑張れるのだ。もうすぐ退職の人からそんな伝言があった。せっかく一緒に仕事をする仲間として出会ったのだから、たまには楽しく飲んで嫌なことも忘れよう。
osusume

飛騨の家具を置くと部屋がかっこよくなる。

引っ越しを機にダイニングテーブルを新調することになった。家具屋で出会った、飛騨家具「KASHIWA」の「LEI」。これが我が家のリビングのシンボルになった。洗練されたデザインで、このぬくもりを、視覚的にも感触的にも感じ取れる。
癒しの旅行編

鎌倉の長谷寺へ行ってきた。なごみ地蔵に癒されて。カロのハンバーグにも癒されて。波音にも癒されて。

長谷へ行ってきた。カロという昔ながらの洋食屋さんのハンバーグステーキをいただく。絶めしなるのか。長谷寺では、寒さの中美しく満開な梅を見ることができた。海岸で砂浜も歩くことができた。波音に癒された。お土産に「なごみ地蔵」を買い、こんな人になりたいものだと願う。
癒しの旅行編

道の駅「山北」は、武骨な橋づくりを垣間見ることのできる、他ののどかな道の駅とは一線を画す場所だった。

道の駅 「山北」へ行ってみた。新東名高速道路の橋梁の工事現場が目の前にあります。こんなにも巨大な構造物も、人手でコツコツと作られているのだということを実感します。いつかここが左右からくっついて完成する日を見てみたい。
思うこといろいろ編

そこそこ大手の正社員から50代で転職。いろいろ経て派遣社員へ。初めて派遣社員になって思うこと。果たして転職は正解だったのか。第三弾!!~派遣社員になって~

結局そこそこ大手の正社員を辞めたことは、大失敗といえるほど、大変な思いをいろいろ経てきました。それでもわたしは一人、頑張ってきました。その経験は無駄ではなかったといえるのではないでしょうか。私自身がパワーアップしたのですから。